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	<title>ヒューマンサイエンス鍼灸学科ブログ &#187; 教員紹介</title>
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		<title>教員紹介：三田先生</title>
		<link>http://blog1.ssjs.jp/40</link>
		<comments>http://blog1.ssjs.jp/40#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2009 08:51:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mimura</dc:creator>
				<category><![CDATA[教員紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[評価実習やリハビリテーション医学を担当している三田先生の自己紹介です。

皆さん、こんにちは。
専任教員の三田和紀です。
現在２６歳と鍼灸学科では一番若手ですが、日々生徒の声に耳を傾けながら頑張っています！！
今回は、私がなぜ鍼灸師を目指したのかについてお話させて頂ければと思います。
「感謝と感激」を忘れずに・・・
漠然とそう考えていたのは高校２年生の時でした。
当時は自身の学力も経済的にも足りず、医師になりたい事を生半可な気持ちでしか考えていませんでした。
周りの友達は歯学部に行きたい、医学部に行きたい、獣医になりたい、看護師になりたいなど多種多様な友達にも恵まれ、貴重な刺激を受けました。
３年生になり両親と相談をした際、親は私の意向を尊重してくれました。
私の実家は美容院なので、普通は跡取りの事を考えると思います。長男ですが進みたい方向に進ませてくれました。
「やるからにはその道のスペシャリストに！！」
その思いを胸に・・・受験したのが鍼灸師になる為の専門学校だったのです。
理由はいくつかありました。
しかし、一番私に影響を与えたのは周りの方々でした。
自分を今まで育ててくれた両親や近所の方々、また私に関わっていただいた全ての方に感謝の気持ちを忘れずに生きていきたい。
一生現役で、一生直接患者さんの命の輝きを支えられる人間になりたい。
この想いは８年前から変わっていません。
「ありがとう」では伝えきれない感謝の気持ち、当たり前の事にも感激する素直な気持ち、そういった気持ちを忘れずに臨床、教育、研究に従事していきたいと思っています。
凄く生真面目に思われますが、学校外ではごく普通の２６歳です(＾−＾)^^
将来的には「利他」（他を利する）ことを実践できる男になりたいと思います！！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>評価実習やリハビリテーション医学を担当している三田先生の自己紹介です。</p>
<p><img height="96" alt="P6030092.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/06/P6030092.JPG" /></p>
<p>皆さん、こんにちは。</p>
<p>専任教員の三田和紀です。</p>
<p>現在２６歳と鍼灸学科では一番若手ですが、日々生徒の声に耳を傾けながら頑張っています！！</p>
<p>今回は、私がなぜ鍼灸師を目指したのかについてお話させて頂ければと思います。</p>
<p>「感謝と感激」を忘れずに・・・</p>
<p>漠然とそう考えていたのは高校２年生の時でした。</p>
<p>当時は自身の学力も経済的にも足りず、医師になりたい事を生半可な気持ちでしか考えていませんでした。</p>
<p>周りの友達は歯学部に行きたい、医学部に行きたい、獣医になりたい、看護師になりたいなど多種多様な友達にも恵まれ、貴重な刺激を受けました。</p>
<p>３年生になり両親と相談をした際、親は私の意向を尊重してくれました。</p>
<p>私の実家は美容院なので、普通は跡取りの事を考えると思います。長男ですが進みたい方向に進ませてくれました。</p>
<p>「やるからにはその道のスペシャリストに！！」</p>
<p>その思いを胸に・・・受験したのが鍼灸師になる為の専門学校だったのです。</p>
<p>理由はいくつかありました。</p>
<p>しかし、一番私に影響を与えたのは周りの方々でした。</p>
<p>自分を今まで育ててくれた両親や近所の方々、また私に関わっていただいた全ての方に感謝の気持ちを忘れずに生きていきたい。</p>
<p>一生現役で、一生直接患者さんの命の輝きを支えられる人間になりたい。</p>
<p>この想いは８年前から変わっていません。</p>
<p>「ありがとう」では伝えきれない感謝の気持ち、当たり前の事にも感激する素直な気持ち、そういった気持ちを忘れずに臨床、教育、研究に従事していきたいと思っています。</p>
<p>凄く生真面目に思われますが、学校外ではごく普通の２６歳です(＾−＾)^^</p>
<p>将来的には「利他」（他を利する）ことを実践できる男になりたいと思います！！</p>
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		<title>教員紹介：藤川先生</title>
		<link>http://blog1.ssjs.jp/27</link>
		<comments>http://blog1.ssjs.jp/27#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 02:37:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mimura</dc:creator>
				<category><![CDATA[教員紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ssjs.jp/blog1/?p=27</guid>
		<description><![CDATA[藤川先生の自己紹介です。

こんにちは、鍼灸学科の教員の藤川朝子と申します。こちらの学校に赴任して５年目を迎えます。
今日は私が鍼灸の世界に入ったきっかけを少しお話したいと思います。
それは昔、私が高校生だったころ、将来どんな職業につきたいか進路に悩んでおりました。
私の母は職業婦人で助産師の仕事をしております。
家族に病人が出たときも、母がテキパキと看病している姿をみて、
自然と「医療ってすごいな」と思うようになりました。
母が西洋医学なら、私は東洋医学を身につけて、家族に奉仕しよう、
そんな思いをもってこの東洋医学の世界に飛び込んだわけです。
（余談ですが。婚活という言葉が流行る時代になりましたが、
当時高校生だった私は早くも、女性鍼灸師はもしかしたら、モテるのではなかろうか？
奥さんが鍼灸師だと旦那さんは毎日健康だもの！なんていう単純な動機ももっていました（笑））
健康とは日々の中で『ちょっとしたこと』が気になるものです。
肩こった、腰痛だわ、鍼うって〜
パソコン使いすぎて目が疲れた、鍼うって〜
今日ちょっと便秘だわ、鍼うって〜
お医者さんに肝臓がつかれてますよっていわれちゃった、効く鍼うって〜
なんて感じです。東京都では鍼灸の一回施術の平均が5000円だそうです。でも家族が行えばタダ（笑）
大きな病気になる前にこまめにこまめにケアをしてあげる、東洋医学はそんなところに手が届く医療です。
家族の年齢が上がるほど、出番が増えてくるであろう未来が楽しみです。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>藤川先生の自己紹介です。</div>
<div><img width="181" height="138" alt="hujikawa1.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/04/hujikawa1.JPG" /></div>
<p>こんにちは、鍼灸学科の教員の藤川朝子と申します。こちらの学校に赴任して５年目を迎えます。</p>
<p>今日は私が鍼灸の世界に入ったきっかけを少しお話したいと思います。</p>
<p>それは昔、私が高校生だったころ、将来どんな職業につきたいか進路に悩んでおりました。</p>
<p>私の母は職業婦人で助産師の仕事をしております。</p>
<p>家族に病人が出たときも、母がテキパキと看病している姿をみて、</p>
<p>自然と「医療ってすごいな」と思うようになりました。</p>
<p>母が西洋医学なら、私は東洋医学を身につけて、家族に奉仕しよう、</p>
<p>そんな思いをもってこの東洋医学の世界に飛び込んだわけです。</p>
<p>（余談ですが。婚活という言葉が流行る時代になりましたが、</p>
<p>当時高校生だった私は早くも、女性鍼灸師はもしかしたら、モテるのではなかろうか？</p>
<p>奥さんが鍼灸師だと旦那さんは毎日健康だもの！なんていう単純な動機ももっていました（笑））</p>
<p>健康とは日々の中で『ちょっとしたこと』が気になるものです。</p>
<p>肩こった、腰痛だわ、鍼うって〜</p>
<p>パソコン使いすぎて目が疲れた、鍼うって〜</p>
<p>今日ちょっと便秘だわ、鍼うって〜</p>
<p>お医者さんに肝臓がつかれてますよっていわれちゃった、効く鍼うって〜</p>
<p>なんて感じです。東京都では鍼灸の一回施術の平均が5000円だそうです。でも家族が行えばタダ（笑）</p>
<p>大きな病気になる前にこまめにこまめにケアをしてあげる、東洋医学はそんなところに手が届く医療です。</p>
<p>家族の年齢が上がるほど、出番が増えてくるであろう未来が楽しみです。</p>
<p><img width="277" height="214" alt="fujikawa3.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/04/fujikawa3.JPG" /></p>
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	</item>
		<item>
		<title>教員紹介：北見先生</title>
		<link>http://blog1.ssjs.jp/21</link>
		<comments>http://blog1.ssjs.jp/21#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2009 03:12:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mimura</dc:creator>
				<category><![CDATA[教員紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[今年度から鍼灸学科に着任された北見先生の自己紹介です。

こんにちは、平成２１年度からヒューマンサイエンス鍼灸学科に着任しました北見成達と申します。
以前勤めていた医療機関では、事務をしておりました。
医療業界に身を置くことで、医療の尊さや必要性を感じました。
そんな時に鍼灸師という存在を知りました。
自分の手技で患者さんのお体に直接触れ治療し、喜んで頂ける・・・
一念発起で脱サラし、専門学校へ通いました。
鍼灸の世界は奥が深く、際限が無い事を知り・・・現在も勉強中です。
鍼灸を通じて、微力ながらたくさんの方々に貢献して行きます。
よろしくお願い致します。


]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p align="left">今年度から鍼灸学科に着任された北見先生の自己紹介です。</p>
<p align="left"><img width="164" height="124" alt="kitami0.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/04/kitami0.JPG" /></p>
<p>こんにちは、平成２１年度からヒューマンサイエンス鍼灸学科に着任しました北見成達と申します。</p>
<p>以前勤めていた医療機関では、事務をしておりました。</p>
<p>医療業界に身を置くことで、医療の尊さや必要性を感じました。</p>
<p>そんな時に鍼灸師という存在を知りました。</p>
<p>自分の手技で患者さんのお体に直接触れ治療し、喜んで頂ける・・・</p>
<p>一念発起で脱サラし、専門学校へ通いました。</p>
<p>鍼灸の世界は奥が深く、際限が無い事を知り・・・現在も勉強中です。</p>
<p>鍼灸を通じて、微力ながらたくさんの方々に貢献して行きます。</p>
<p>よろしくお願い致します。</p>
<p><img width="182" height="139" alt="kitami.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/04/kitami.JPG" /></p>
<p align="left">
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	</item>
		<item>
		<title>教員紹介：三村　聡</title>
		<link>http://blog1.ssjs.jp/19</link>
		<comments>http://blog1.ssjs.jp/19#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Apr 2009 12:23:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mimura</dc:creator>
				<category><![CDATA[教員紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ssjs.jp/blog1/?p=19</guid>
		<description><![CDATA[このブログの編集を行っている僕の紹介をさせて頂きます。

教員紹介ですが、先ずは鍼灸師になろうと思ったきっかけを書きたいと思います。
僕の学生時代といえば、勉強そっちのけで弓道に明け暮れ、高校・大学と弓道に熱中し、暇さえあれば道場に足を運んでいました。
先の事は何も考えずにいましたが、大学1年生の時に父が会社の事故で障害を持つようになり、将来について深く考えるようになりました。
そして、就職活動では地元に戻る事を決意し、福島県郡山市にある通信機器会社から内定を頂きました。
しかし、僕の就職も決まり、姉は結婚が決まって幸せな新年を迎える頃、祖父が急に脳出血で帰らぬ人となりました。
健康で病院に行ったことがないような祖父が、倒れる前に血圧を気にしていた事を後で知りました。
自分に医学的な知識があれば、祖父は死ななくても済んだのでは、と今でも思っています。
父と祖父の出来事から、いつかは医療関係の仕事に就こうと思うようになりました。
そんな時、仕事でパソコン仕事が多かったせいか、肩こりが酷くなり、初めて鍼灸を経験する機会がありました。
治療して下さった先生との出会いで、自分のやりたい仕事は鍼灸師だ！と思うようになりました。
そして鍼灸師となり、教員資格を取得し本校の専任教員になりました。
なぜ教員になろうと思ったのかは、長くなるのでまたの機会にしたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>このブログの編集を行っている僕の紹介をさせて頂きます。</p>
<p><img width="172" height="129" alt="mimura.JPG" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/04/mimura.JPG" /></p>
<p>教員紹介ですが、先ずは鍼灸師になろうと思ったきっかけを書きたいと思います。</p>
<p>僕の学生時代といえば、勉強そっちのけで弓道に明け暮れ、高校・大学と弓道に熱中し、暇さえあれば道場に足を運んでいました。</p>
<p>先の事は何も考えずにいましたが、大学1年生の時に父が会社の事故で障害を持つようになり、将来について深く考えるようになりました。</p>
<p>そして、就職活動では地元に戻る事を決意し、福島県郡山市にある通信機器会社から内定を頂きました。</p>
<p>しかし、僕の就職も決まり、姉は結婚が決まって幸せな新年を迎える頃、祖父が急に脳出血で帰らぬ人となりました。</p>
<p>健康で病院に行ったことがないような祖父が、倒れる前に血圧を気にしていた事を後で知りました。</p>
<p>自分に医学的な知識があれば、祖父は死ななくても済んだのでは、と今でも思っています。</p>
<p>父と祖父の出来事から、いつかは医療関係の仕事に就こうと思うようになりました。</p>
<p>そんな時、仕事でパソコン仕事が多かったせいか、肩こりが酷くなり、初めて鍼灸を経験する機会がありました。</p>
<p>治療して下さった先生との出会いで、自分のやりたい仕事は鍼灸師だ！と思うようになりました。</p>
<p>そして鍼灸師となり、教員資格を取得し本校の専任教員になりました。</p>
<p>なぜ教員になろうと思ったのかは、長くなるのでまたの機会にしたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>教員紹介：海老名先生</title>
		<link>http://blog1.ssjs.jp/8</link>
		<comments>http://blog1.ssjs.jp/8#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2009 07:22:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mimura</dc:creator>
				<category><![CDATA[教員紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ssjs.jp/blog1/?p=8</guid>
		<description><![CDATA[春休み期間中を利用して、学科の教員を紹介して行きたいと思います。
一人目は、ヒューマンサイエンス鍼灸学科学科長の海老名先生にお願いしたいと思います。

こんにちは。
当校の学生の平均年齢は30歳代半ばと社会経験を積んだ方が多く在籍しております。
私も30歳代半ば家庭もあるなかでこの世界に足を踏み入れました。今回はそんな私がなぜ鍼灸師になろうと思い立ったかをお話したいと思います。
小学生の頃の私は体が弱く病気で学校を休むことも度々でした。そんな時、母が通っていた鍼灸院で私も治療を受けるようになりました。鍼灸治療を受けるようになった私は病気で学校を休むことも少なくなっていきました。
その頃から漠然と『自分も将来は鍼灸師になりたい』という気持ちが心の底にあったように思います。
しかし、鍼灸師の免許取得が可能な歳になってもこの道に進む決心がつかなかったのは、人の健康を与るような鍼灸師の仕事は私には責任が重すぎると判断したからです。
私が30歳を過ぎた頃、母が「悪性リンパ腫 」と診断され、抗がん剤の治療を受けることになりました。薬の副作用による強い吐き気と嘔吐で食欲は落ち、体力も無くなっていきました。主治医に相談しても「今、薬を中止するわけにはいかないし、副作用に対しても成す術がない」と告げられました。
このままでは、病気は完治できたとしても母の体が持たないのではないかと判断し、以前かかっていた鍼灸治療を再開したのです。
それからの母は少しずつ元気を取り戻してくれました。今でも元気に孫の面倒をみてくれています。
そして私は、『今を逃したら一生後悔する 』と思い、鍼灸学校への入学を決めたのでした。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p align="left">春休み期間中を利用して、学科の教員を紹介して行きたいと思います。</p>
<p align="left">一人目は、ヒューマンサイエンス鍼灸学科学科長の海老名先生にお願いしたいと思います。</p>
<p align="left"><img height="84" alt="clip_image002.jpg" src="http://www.ssjs.ac.jp/blog/shinkyu/wp-content/uploads/2009/03/clip_image002.thumbnail.jpg" /></p>
<p>こんにちは。</p>
<p>当校の学生の平均年齢は30歳代半ばと社会経験を積んだ方が多く在籍しております。</p>
<p>私も30歳代半ば家庭もあるなかでこの世界に足を踏み入れました。今回はそんな私がなぜ鍼灸師になろうと思い立ったかをお話したいと思います。</p>
<p>小学生の頃の私は体が弱く病気で学校を休むことも度々でした。そんな時、母が通っていた鍼灸院で私も治療を受けるようになりました。鍼灸治療を受けるようになった私は病気で学校を休むことも少なくなっていきました。</p>
<p>その頃から漠然と『自分も将来は鍼灸師になりたい』という気持ちが心の底にあったように思います。</p>
<p>しかし、鍼灸師の免許取得が可能な歳になってもこの道に進む決心がつかなかったのは、人の健康を与るような鍼灸師の仕事は私には責任が重すぎると判断したからです。</p>
<p>私が30歳を過ぎた頃、母が「悪性リンパ腫 」と診断され、抗がん剤の治療を受けることになりました。薬の副作用による強い吐き気と嘔吐で食欲は落ち、体力も無くなっていきました。主治医に相談しても「今、薬を中止するわけにはいかないし、副作用に対しても成す術がない」と告げられました。</p>
<p>このままでは、病気は完治できたとしても母の体が持たないのではないかと判断し、以前かかっていた鍼灸治療を再開したのです。</p>
<p>それからの母は少しずつ元気を取り戻してくれました。今でも元気に孫の面倒をみてくれています。</p>
<p>そして私は、『今を逃したら一生後悔する 』と思い、鍼灸学校への入学を決めたのでした。</p>
<p align="left">
]]></content:encoded>
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