教員紹介:藤川先生
藤川先生の自己紹介です。
こんにちは、鍼灸学科の教員の藤川朝子と申します。こちらの学校に赴任して5年目を迎えます。
今日は私が鍼灸の世界に入ったきっかけを少しお話したいと思います。
それは昔、私が高校生だったころ、将来どんな職業につきたいか進路に悩んでおりました。
私の母は職業婦人で助産師の仕事をしております。
家族に病人が出たときも、母がテキパキと看病している姿をみて、
自然と「医療ってすごいな」と思うようになりました。
母が西洋医学なら、私は東洋医学を身につけて、家族に奉仕しよう、
そんな思いをもってこの東洋医学の世界に飛び込んだわけです。
(余談ですが。婚活という言葉が流行る時代になりましたが、
当時高校生だった私は早くも、女性鍼灸師はもしかしたら、モテるのではなかろうか?
奥さんが鍼灸師だと旦那さんは毎日健康だもの!なんていう単純な動機ももっていました(笑))
健康とは日々の中で『ちょっとしたこと』が気になるものです。
肩こった、腰痛だわ、鍼うって〜
パソコン使いすぎて目が疲れた、鍼うって〜
今日ちょっと便秘だわ、鍼うって〜
お医者さんに肝臓がつかれてますよっていわれちゃった、効く鍼うって〜
なんて感じです。東京都では鍼灸の一回施術の平均が5000円だそうです。でも家族が行えばタダ(笑)
大きな病気になる前にこまめにこまめにケアをしてあげる、東洋医学はそんなところに手が届く医療です。
家族の年齢が上がるほど、出番が増えてくるであろう未来が楽しみです。


